眠れない夜の喫茶店

個数:
電子版価格
¥1,980
  • 電子版あり

眠れない夜の喫茶店

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年11月09日 06時01分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434382802
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

不安、後悔、諦め、焦燥……。どこか心が満ち足りずに夜眠ることができない人。そんな人だけがやってくる「眠れない夜の喫茶店」。
真夜中だけ開いているこの名もなき喫茶店では、見た目インパクト大の店員とミステリアスな店主が出迎え、お客にあわせた飲み物(注文は聞きません)とともに、心の内側に深く話しかけます。
2024ブリティッシュブックアワードにノミネート、世界50か国以上で翻訳出版された『森崎書店の日々』、いま世界で最も注目されるヒーリング小説著者が贈る、夜、眠れない人が安心して朝を迎えられる「希望と再生」の物語。


【目次】

プロローグ 午前零時 はじまりの夜   第一話 午前一時 マサラ・チャイと言えなかったさよなら   第二話 午前二時 ホット・チョコレートと泣き止まない夜に   第三話 午前三時 カルダモン・コーヒーと迷子の人生   第四話 午前四時 ホット・ミルクとポケットの中の夢   第五話 午前五時 ホット・トディと十五年目の友情   第六話 午前六時 浅煎りコーヒーと名前のない朝   エピローグ 夜明け 猫と帰り道

内容説明

コインランドリーの上にある真夜中にだけ開いている不思議な喫茶店。眠れないのは、あなたが弱いからじゃない。心が、ほんの少し休憩したいだけ。

著者等紹介

八木沢里志[ヤギサワサトシ]
1977年生まれ。日本大学芸術学部卒業。2008年、『森崎書店の日々』(小学館)でデビュー。同作品は映画化され、『続・森崎書店の日々』(小学館)も刊行。同シリーズは世界40カ国で翻訳が進行中で、英語版が2024年のブリティッシュ・ブックアワードにノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件
評価

akky本棚

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

遙

21
手に取らずには居られない題材。コインランドリーの2階に存在する、深夜24時から開店する、眠れない人の為の喫茶店。"眠れない人ってたいてい、心に[トゲ]が刺さってるのよ" 派手な女装をしたカオルが作るその人にあった飲み物と、グラスを磨く坊ちゃん2人が、日夜訪れる者の心をほぐす。勿論店頭に居る猫ちゃんも忘れてはいけない。 マカンマラン好きな方にも勿論、読書さえも疲れ気味な方にまで、読みやすく優しい一冊。 カオルさんの作る温かい飲み物、飲んでみたい。秋の夜長にもおすすめです。2026/09/24

RRR@読書中毒

19
人と人の繋がりを感じられる、人間ドラマ。坊ちゃんはある事情で「夜だけ喫茶店」を開けている。その喫茶店には名前がなく、ただ「眠れない夜の喫茶店」とだけある。そう、ここには不眠の人物たちが老若男女関係なく集まるのだ。何をするわけでなく、アルバイトのカオルが訪問客の話を丁寧に聞き、そしてお客さんはすっきりとした日常を送れるのだ。ほんの一時の止まり木があるだけで、人は迷いから脱出できる。夜の静寂にほんの少し、明かりが燈るーー。2026/09/18

しかちょう

10
#八木沢里志 #眠れない夜の喫茶店 #リベラル社 #読了 目黒川沿いのコインランドリーの2階 古びた階段を上がると壁一面の本棚 坊ちゃん店主と赤い口紅で青髭金髪の店員さんがお迎えする まだ名前の無い喫茶店 「おひとり様、眠れない方、歓迎」の看板 みんな心にトゲが刺さってるよね メニューのないお店で何を提供してくれるかも楽しみ2026/11/01

小鳥

9
深夜営業のまだ名前のない喫茶店の素敵なお話。 夜眠れない人々の心に優しい明かりを灯すような読後感がたまらない。坊っちゃんとカオルが店員さん。 こんな喫茶店があったらいいな。カオルさんの渾名のセンスがいい。私にはどんな飲み物が提供されるのかな? 夜眠れなかったことがある人なら、心に刺さると思う。 私は不眠症で1ヶ月間寝れなかったことがあるから、すごい共感してしまった。カオルさんも坊っちゃんも誰もが悩みや心の傷を抱えて生きていて、登場人物みんなが愛おしくなるよう。読んで良かったと心から思えた処方箋のような本。2026/10/12

黒子のバスケ

8
★★★★☆ 2026.9.26第1刷発行。坊っちゃん(店長)とカオリさん(バイト)の言葉が胸に染みる。カオリさんは私にどんな飲み物を出してくれるだろう?良書。2026/10/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23549618
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品