出版社内容情報
シェリー酒初心者から、「もっと知りたい」という人まで役立つ情報が満載。全25話構成で、基本から歴史、種類など様々な角度から楽しむことができます。参考書が少ないシェリー酒を学ぶには欠かせない1冊です。
【目次】
内容説明
幻の名著、ついに復刊!「シェリー酒の第一人者」による唯一無二の解説書。これを読まずしてシェリーを語るなかれ!
目次
シェリー酒って何?
シェリー酒とはスペインのアンダルシア地方ヘレスの周辺で造られる白ワインの一種
マディラやポートと並び酒精強化ワインに分類される
大航海時代に最も重要なワイン
透明で辛口なマンサニージャやフィノ
琥珀色のアモンティリャードやオロロソ
極甘口のモスカテルやペトロ・ヒメネスなどのタイプ
ブレンドしたもの
フロールと呼ばれる独特の酵母
ソレラ・システムという独特の熟成
「シェリー」は英語名 産地スペインでは「ヘレス」と称される
食前酒として広く知られているが食事中や食後に向いたものもある
英国ではシェイクスピアの数々の作品に登場するほど古い
フランスの作家メリメまたはビゼーの『カルメン』
日本には江戸時代1611年にもたらされたのが最古の記録
輸入は横浜開港の頃からあった
宮中では食前や食中、お茶会などにシェリーが供される
ティオ・ペペ(辛口)
ドライ・サック(中甘口)
ブリストル・クリーム(甘口)
ワイナリーはボデガと呼ばれ、貯蔵・熟成のみをする会社もある
生産される約7割が輸出
ストレートで飲まれるがロックやソーダ割り、カクテルや料理の材料などにも
スコッチ・ウイスキーの熟成にはシェリー樽が用いられてきた
近年のバル・ブーム



