出版社内容情報
現役ケアマネジャーの顔を持つ作家・いぬじゅんが、新人ケアマネ・青井桃花(あおいももか)の姿を通して介護の現場を描くシリーズ第2弾!!
年が明け、ケアマネとしてもうすぐ半年を迎えようとする桃花は、徐々に担当件数も増え毎日忙しく働いていた。所属する社会福祉法人敬齢会が、経営陣に押し切られてコンサルティング会社の指導を受けることになっても、まだ新人の桃花にはいまひとつピンときていなかった。ケアマネ部門を担当するコンサルの各務原(かがみはら)は柔和な笑顔の若い男性で、彼が熱心に質問したりアイデアをくれたり、利用者訪問に同行までして桃花たちの業務に積極的にかかわってくれる姿勢にも好感を持っていた。しかし――。
利用者に寄り添い、そのよりよい生活を模索する桃花が、そのために苦しむことに!? 思わぬピンチに直面しながらも、それさえも糧にして桃花は成長を続ける!
【目次】



