出版社内容情報
日本児童文学者協会会員。2025年、30年勤務した会社を早期退職し、創作活動に専念することを選んだ著者の専業詩人としての第一詩集。大人の中で、鮮やかに息づく子どもの日々の、おののくような驚き、不安、喜び。そんなことを思い出させる22の詩篇。
【目次】
乳離れ/山手線が止まる朝/おだやかな記憶/かわりに誰か鳴けばいい/あなたを産んでしまいたい/おんな十五の月/忘れもの、ゆらして/悲しくて楽しいサイクリングに行こう/金魚/ほんの九〇度の傾斜/月に一度ぼくはおんなになる/おとこ十五の遊園地/今いる場所と、いつかのあたし/運命なんてね/十五で語る少女の日常/なぜトイレットペーパーの終わりはいつもアタシなのか?/日常的な放課後の焼き鳥/走り出せ/動かない月と動きすぎるヤモリ/オオカミ少年の大好物/今年のぼく/てぶくろ
内容説明
あなたの、わたしの、あのあざやかな時間がここに在る。大人の中で子どもは生きている。そんなことを思い出させる22の詩篇。子どもの日々のおののくような驚き、不安、喜び。
目次
乳離れ
山手線が止まる朝
おだやかな記憶
かわりに誰か鳴けばいい
あなたを産んでしまいたい
おんな十五の月
忘れもの、ゆらして
悲しくて楽しいサイクリングに行こう
金魚
ほんの九〇度の傾斜
月に一度ぼくはおんなになる
おとこ十五の遊園地
今いる場所と、いつかのあたし
運命なんてね
十五で語る少女の日常
なぜトイレットペーパーの終わりはいつもアタシなのか?
日常的な放課後の焼き鳥
走り出せ
動かない月と動きすぎるヤモリ
オオカミ少年の大好物〔ほか〕
著者等紹介
寺山富三[テラヤマトミゾウ]
1969年 大阪府堺市生まれ。2025年 三十年勤続した企業を早期退職。日本児童文学者協会会員。1992年 第二回ぶんけい創作児童文学賞・学生短編賞佳作(「ちっぽけな自分」)。1995年 詩集『ぼくと時計の時差について』出版(文溪堂)。1996年 同詩集にて、第一回中原中也賞・日本児童文学者協会新人賞最終候補。2003年 『詩は うちゅう 5年』(水内喜久雄編・ポプラ社)詩「糸電話」所収(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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