出版社内容情報
通学バスで始まった、ひとつの視線。そこから静かに動き出す高校生・翔一の初恋は、甘さと戸惑い、そして避けられない別れへと向かっていきます。本作は「翔一の初恋」「翔一の失恋」「晶子の決断」という三つの物語を通して、若さゆえの不器用さや、言葉にできない想い、人生の分岐点に立つ瞬間を丁寧に描き出す。恋に揺れ、未来に迷い、それでも前に進もうとする心の軌跡は、誰もが胸の奥にしまってきた記憶を呼び覚ますでしょう。切なくも温かな余韻が残る、青春恋愛小説。
【目次】
内容説明
バスの中で芽生えた恋。胸を締め付ける別れ。そしてそれぞれが選んだ未来。三つの恋が紡ぐ、ほろ苦くやさしい成長の物語。
著者等紹介
藤原敬[フジワラタカシ]
1977年 岡山大学医学部卒業。脳神経外科を専攻し、香川医科大学講師、呉共済病院診療科長を経て、2003年に藤原脳神経外科クリニックを開設する。広島ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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