出版社内容情報
現在、帝京大学文化財研究所と帝京大学シルクロード学術調査団が中心となって発掘調査を続けているアク・べシム遺跡(スイヤブ、砕葉:キルギス共和国)。実は1930年代から発掘が行われていたのだが、その成果はどのようなものだったのか。
本書には、旧ソ連時代以来の調査報告で、アク・べシム遺跡を考えるうえで必読の文献3本の翻訳と、1966年以降に撮影された空中写真の経時的解析を収録。アク・べシム遺跡の調査の経緯を概観する。
【目次】
ベルンシュタムによるアク・べシム遺跡第2シャフリスタンの発掘調査―1939年、1940年―(A.N.ベルンシュタム著 川崎建三、山内和也訳)/都市遺跡アク・べシムにおける考古学的調査―1953~1954年―(L.R.クズラソフ著 山内和也、マリヤ・コビジャエワ訳)/アク・べシム遺跡―スイヤブ(G.クローソン著 山内和也、吉田豊訳)/空中写真によるアク・べシム遺跡(スイヤブ)の解析(望月秀和、山内和也、バキット・アマンバエヴァ)
目次
ベルンシュタムによるアク・ベシム遺跡第2シャフリスタンの発掘調査―1939年、1940年―(A.N.ベルンシュタム)
都市遺跡アク・ベシムにおける考古学的調査―1953~1954年―(L.R.クズラソフ)
アク・ベシム遺跡―スイヤブ(G.クローソン)
空中写真によるアク・ベシム遺跡(スイヤブ)の解析(望月秀和;山内和也;バキット・アマンバエヴァ)
著者等紹介
山内和也[ヤマウチカズヤ]
帝京大学教授、帝京大学文化財研究所長、帝京大学シルクロード学術調査団長。専門はシルクロードの考古学・文化史。1961年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科(修士課程)、テヘラン大学人文学部大学院古代イラン文化・言語学科(修士課程)修了。東京文化財研究所を経て、2016年より帝京大学教授・帝京大学シルクロード学術調査団長、2022年より帝京大学文化財研究所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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