タブレット純の青春歌謡聖地純礼

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タブレット純の青春歌謡聖地純礼

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  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784434360329
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

内容説明

高度成長期の街角に咲いた芸能界の「悪書追放ポスト」。バカバカしいほど感動的な清廉すぎる狂気。そんな青春歌謡の足跡をへにょへにょ辿った、“純礼”シリーズ第4弾!

目次

2023年(『高校三年生』の歌碑を訪ねて(3月26~28日)
日立市「吉田正記念館」訪問記(4月4日)
『北上夜曲』聖地巡礼(何年前かの冬、そして4月10日) ほか)
2024年(泉麻人と「青春歌謡」を語る(1月22日)
美樹克彦「回転禁止の花はおそかった」頃を語る(8月22日)
ふたつの東京巡り(11月7日))
2025年(青春18きっぷで辿る西郷輝彦旅(1月6~8日)
青春歌謡の女神・本間千代子さんに会う!の巻(1月18日)
梶光夫、楽しかった5年間の芸能生活を語る(1月27日) ほか)

著者等紹介

タブレット純[タブレットジュン]
昭和49年神奈川県出身。幼少期よりAMラジオを通じて古い歌謡曲やムードーラス、グループサウンズなどに目覚め、27歳の時、なんとムードコーラスの老舗・和田弘とマヒナスターズに芸名「田渕純」として加入。その後、ソロ歌手として活動しつつ、寄席、お笑いライブにも進出。『ムード歌謡漫談』という新ジャンルを確立し、テレビ、ラジオなどでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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