出版社内容情報
定年後の退屈に刺激を! 笑えるけど耳が痛い真実
ユニークな視点と大胆なストーリーテリングで、人生の本質を語る一冊。
国連に長年勤め、波乱万丈な人生を送ってきた著者が、親父との思い出、国連職員時代の挫折や学び、そしてカミさんとのユーモラスな日常を通じて、読者を笑わせながらも考えさせます。
昭和から令和まで全力疾走中の一人の男の人生の記録でありながら、定年を過ぎた読者にはエールを、そして若い世代にはヒントを届けてくれる自己啓発書。
「元氣」「本氣」「根氣」で人生を乗り越えたい全ての人に。
手にしたあなたの頭を柔らかく、そして心を温かくする本です。
【目次】
第1章 親父の産物
第2章 カミさんのシナリオ
第3章 国連職員 その光と影
第4章 定年後ヒーロー
第5章 在地球宇宙人という発想
第6章 国境にかけるサッカー場
第7章 封印を解く(私には隠し子がいる)
第8章 男と女の内緒話
第9章 限界突破のご機嫌力
第10章 いつかは必ずちゃんと死ねる
第11章 人生はネタ作りの連続
第12章 頭はおかしいけど 氣は確か
内容説明
地球のヒーローになれ!!強力な氣付け薬。茶の間でテレビを見ている場合ではない。生きる屍になる前に地球に何故やってきたのか思い出し、そして立ち上がれ!その瞬間を、世界が固唾をのんで待ち構えている!
目次
第1章 親父の産物
第2章 カミさんのシナリオ
第3章 国連職員 その光と影
第4章 定年後ヒーロー
第5章 在地球宇宙人という発想
第6章 国境にかけるサッカー場
第7章 封印を解く(私には隠し子がいる?)
第8章 男と女の内緒話
第9章 限界突破のご機嫌力
第10章 いつかは必ずちゃんと死ねる
第11章 人生はネタ作りの連続
第12章 頭はおかしいけど 氣は確か