磯野家の家じまい―相続・終活の専門家が教える幸せな実家のたたみ方

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電子版あり

磯野家の家じまい―相続・終活の専門家が教える幸せな実家のたたみ方

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月15日 12時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434353819
  • NDC分類 365.3
  • Cコード C0030

出版社内容情報

令和時代となりますます進む少子高齢化。世は 8掛け社会に突入し、昭和て?あれは?「世田谷の一軒家」は誰もか?羨むものて?あったか?、令和の現代て?は老いた親が住み後継もなく、ほとほと困り果てたものに。本書は国民的作品「ササ?エさん」の磯野家を例に、専門家が令和時代の家し?まいと終活の方法をわかりやすく教えます。

内容説明

昭和の「理想」だった磯野家。令和の「現実」に直面する!空き家、費用、税金、相続、遺言、終の住処、高齢者住宅、etc.わからないことだらけの「実家の家じまい」疑問のすべてを解決!家じまい&終活チェックリスト付。

目次

第1章 波平とフネの憂うつ―変化する家族のかたち(いつまでも足腰が丈夫とは限らない;世田谷の一軒家で大丈夫? ほか)
第2章 めばえ始めた「家じまい」という選択―高齢夫婦をとりまく様々なリスク(三世代同居だったはずが今や独居世帯に。老老介護も;売却して老人ホームに入れるの? ほか)
第3章 ノリスケ夫婦の生き方―快適さと安全性を備えた住まいを求めて(ノリスケがマンションを選んだ理由;マンションの選び方、見分け方のポイント ほか)
第4章 磯野家を襲った相続問題―知っておきたい正しい終活の進め方(遺言の作成;相続でもめるパターン01 兄弟姉妹の仲が悪い場合 ほか)
第5章 幸せになるための「家じまい」―専門家に相談するメリットとは(法律面からも「家じまい」は必要;遺産分割時に分割しやすくなる ほか)

著者等紹介

長谷川裕雅[ハセガワヒロマサ]
早稲田大学政治経済学部卒業後、朝日新聞社記者。夜討ち朝駆けで多数の事件関係者に張り付く中、当事者と一緒に悩む立場を取りたいと考え、弁護士に転身。法務と税務の両面から相続問題を総合的に解決できる希少な専門家として、相談者から絶大な信頼を得ている。永田町法律税務事務所代表。専門は不動産相続・終活問題・事業承継紛争・危機管理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

エル

4
磯野家をモデルにした家じまいの仕方を教えてくれる本。だが、登場人物が喋るたびに脳内で声が当てられる(笑)。磯野家ではあり得ない状況にふふっと笑ってしまうこともあるが、いかに高齢になったら早めに色々考えて動くことが大事かが分かる。2025/05/01

0
(202502,365.3)なんか、波平とかフネとか固有名詞が出てくると生々しい(ほめてる)。2025/05/03

Elevatedflat

0
未来の磯野家を舞台に家じまいや終活について簡易に述べられている。広く浅く考えなければならないことを学ぶにはよいかと。2025/05/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22406628
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品