アルファポリス文庫<br> 後宮の棘〈4〉行き遅れ姫の受難

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アルファポリス文庫
後宮の棘〈4〉行き遅れ姫の受難

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  • サイズ 文庫判/ページ数 259p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784434348327
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「ここが、私の帰ってくるべき場所――」自国で虐げられ、敵国である湖紅国に嫁いだ行き遅れ皇女・劉翠玉。皇帝の弟であり禁軍将軍でもある男・紅冬隼。政略結婚から始まった二人は、度重なる試練を経て、ついに夫婦として心を通わせるようになった。しかし、大陸の統一を目論む紫瑞国との戦を前に時間はなく……策士と名高い紫瑞国の宰相の裏をかくため、翠玉は冬隼と離れ、連合軍を組む碧相国へと向かうことに。その道中に出会ったのは、冬隼との過去を匂わせる女性に、翠玉への想いを秘める幼馴染。予想外の『過去』が翠玉を揺るがせる頃、冬隼もまた『過去の因縁』と対峙して――? 黒幕に迫る激動の第四弾!

内容説明

「ここが、私の帰ってくるべき場所―」自国で虐げられ、敵国である湖紅国に嫁いだ行き遅れ皇女・劉翠玉。皇帝の弟であり禁軍将軍でもある男・紅冬隼。政略結婚から始まった二人は、度重なる試練を経て、ついに夫婦として心を通わせるようになった。しかし、大陸の統一を目論む紫瑞国との戦を前に時間はなく…策士と名高い紫瑞国の宰相の裏をかくため、翠玉は冬隼と離れ、連合軍を組む碧相国へと向かうことに。その道中に出会ったのは、冬隼との過去を匂わせる女性に、翠玉への想いを秘める幼馴染。予想外の『過去』が翠玉を揺るがせる頃、冬隼もまた『過去の因縁』と対峙して―?黒幕に迫る激動の第四弾!

著者等紹介

香月みまり[コウヅキミマリ]
長野県出身。初の小説賞応募作である『後宮の棘~行き遅れ姫の嫁入り~』にて作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あっか

41
楽しみにしていたシリーズ最新作♡戦、戦、戦!な感じで冬隼と翠玉の時間も少なかったけど、念願の展開で全てまくられた!笑 …幸せをありがとう🤣途中の元カノ(?)も良い仕事してくれたわ🤣そして、今巻も誤字脱字表記揺れが酷いです…根も歯もない・忠義が熱い・謎の「?」・登場人物の誤字ほか多数…表記揺れに至っては毎ページ必ず複数あるというレベル…悲しい。巻末にお名前が書いてある編集さんお二方、本当に仕事してください好きな作品なのでもっとのめり込んで読みたいので。泣 タダでいいから校正したい…生意気言ってすみません2025/05/31

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