内容説明
モノは、もういい。真の豊かさを手にしたいあなたへ。「編集力」のプロが本気で伝える意識と感性の磨き方。
目次
プロローグ 「魂」を知るための７つの心得
第１のセンス 「わたし」とは「無」である
第２のセンス 日常のなかで「五感＋第六感」を養う
第３のセンス 心と神と芯 人生の「師匠」をもつ
第４のセンス 「人生のしくみ」を理解しながら生きる
第５のセンス “セルフケア”で神性を高める
第６のセンス 「編集力」を味方につける
第７のセンス 人生とは豊かになるための旅
著者等紹介
鈴木七沖［スズキナオキ］
１９６４年、愛知県名古屋市生まれ。大学と服飾専門学校を卒業後、ファッションブランドのパタンナーとして活動。その後、コピーライターなどの経験を経て１９９７年、未経験のまま出版社に入社。編集者として１７０冊以上の書籍などを企画・編集、心と記憶に残る数々のベストセラーは今でも読み継がれている。２０１１年、初の映像監督作品としてドキュメンタリー映画「ＳＷＩＴＣＨ」を発表。国内外４５０か所以上で上映され、観客動員数は１２万人を超えた。２０１８年１月に「株式会社なないち」を設立。現在は、もっと「編集力」を広めるべく、書籍の編集、映像作品の制作、企業の顧問コンサルティング、コミュニティの企画・運営などを展開している。２０２４年８月、会社名義を「株式会社今日と明日」に変更（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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hinotake0117
2
2024年ラストの1冊はこちらに。 氏のこれまでを振り返りながら、氏が感じる人生のエッセンスをまとめる。 こうしたふかい思索の姿勢が特に今年後半は自分に足りなかったなぁと反省。この書をきっかけに自分に与えられた人生の意味を考えよう。2024/12/31
わからないな
0
人は１日に最大35000回の決断をしているそう2025/04/03
