感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
119
『コレガ人間ナノデス』 原民喜 今日、長崎に思いを致す日に、これを読んだ。天の配剤か。さすがにこじつけが過ぎるか。これまでの生涯で目にして、声に出して読んだ詩が幾つもあった。この先の少なくなった人生の中でも、何度も出会うはずだ。その時々の自分の心模様を詩が映し出す。言葉の持つ温度は時代が変わろうとも冷めないのだなぁ。『ゆずりは』『生きる』噛み締めて読んだ。2026/08/10
CPT
11
ジャケ買い。深海の人魚かな?知ってる詩人と知らない詩人。知ってる詩と知らない詩。ハーフ&ハーフ。いやクアトロ?知ってる詩が登場するとちょっと嬉しいミーハー根性。モチーフやイメージが似たり寄ったりに感じるのはそういうコンセプトだから?それとも逆?よく分かってないことがよく分かる。2026/01/23
恋
3
とてもいい詩のアンソロジーです。「ポケット詩集」と違うところは海外の名詩も掲載されているところ。様々な詩人の名作と呼べる詩のみを掲載したアンソロジーは、新しい詩に出逢いたい時のよい字引きになります。この詩集は装丁もかわいらしく、部屋に置いておくと自然と手を伸ばしたくなるようなセンスのいい帯も付いているので、意識せずとも読み切ることが出来ました。短めの詩を味わいながら一つ一つ読みたい時に、適切な詩集だと思います。2026/03/07
つばくろーボス
2
これはどう意味なんやろっていう言葉や文章も多いけど、なるほど、こういう意味かなって考えながら、ゆっくり読むとおもしろい。1つ1つが短い話やからこそ、その言葉1つ1つに意味があって、想像させてくれる、いい本やと思う。巻末の語句説明もありがたかった。2025/03/22
とともも
1
聞き馴染みのある詩がたくさん詰まった詩集。改めて読んでみると美しい言葉の数々に心が洗われる。中でもやはり谷川俊太郎氏の作品が好きだ。ブッセの「山のあなた」はずっと日本の詩だと思っていた。上田敏氏の名訳に脱帽。2026/03/21
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