内容説明
大学が変われば日本が変わる!入試の“国数英必須化”で文理超越。シンギュラリティを生き抜く人づくり。
目次
第1章 失われた教育
第2章 新奇歓迎を拒んだツケ
第3章 教育は希望
第4章 起きないイノベーション
第5章 大学を支える文化
第6章 実用英語のすすめ
第7章 将来を考えるのは誰か
第8章 世界はつながる
著者等紹介
渡辺博史[ワタナベヒロシ]
公益財団法人国際通貨研究所理事長。元財務官。元国際協力銀行総裁。1949年東京都生まれ。72年東京大学法学部を卒業後、大蔵省(現・財務省)に入省。75年米ブラウン大学大学院経済学系修士課程修了。主税局税制第三課長、同第二課長、大臣官房秘書課長、大蔵大臣秘書官、国際局審議官、国際局長を経て2004年財務官に就く。2007年同省退職。08年に一橋大学大学院商学研究科教授を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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