内容説明
世の中のどうして?なぜ?にワクワクする!頭が良くなる―脳の前頭前野を刺激し、記憶力や暗記力がアップします。知的好奇心が育つ―外の世界に興味を持ち、冒険や挑戦する心を育みます。想像力が豊かになる―音読の習慣化で新しい発見の連続。視野がどんどん広がります。
目次
ネコの気もち
イヌの気もち
虫はいきをしているの?
いちばんつよいいきものはなんだ?
いちばん大きいいきものはなんだ?
きょうりゅうはどうしてぜつめつしたの?
タネは小さいのに植物は大きいふしぎ
花はどうしていつも同じきせつにさくの?
れいぞうこはどうやってひやすの?
うちゅう人はほんとうにいるの?
たいようもいつかもえつきるの?
しっぽがあるのはなんのため?
うんちの色はどうして茶色いの?
おならはどうして出るの?
どうしてかぜをひくの?
カメレオンはどうして色が変わるの?
ゾウの鼻はすごい!
もしもこん虫が絶めつしてしまったら?
イカやタコは心ぞうが3つもある!
トカゲのしっぽ切れてもだいじょうぶ?〔ほか〕
著者等紹介
篠原菊紀[シノハラキクノリ]
人システム研究所長。公立諏訪東京理科大情報応用工学科教授。茅野市縄文ふるさと大使。脳科学、健康教育が専門。東京大学卒業、同大学院修了。「快感・楽しさ」をキーワードに「日常的な脳活動を調べたり」「ゲーミング障害・ギャンブリング障害・危うい遊び方を研究したり」「コンテンツの快感を量的に推定する研究をしたり」「脳トレ問題の作成や監修をしていたり」しています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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