内容説明
人生はまるで毒が盛られたショートケーキのようだ。生きづらいと思うなら「見えない何か」に気付く必要があるかもしれない。
目次
第1章 頑張っても報われない社会
第2章 自分の感情をコントロールする
第3章 生きづらい社会の本音
第4章 相対的な社会で生きること
第5章 心の聖域を見つけるには
第6章 大好きなものから一度全捨てしていく
第7章 楽しさの追及は誰にも邪魔できない
第8章 生きづらい世の中の光
第9章 毎日の積み重ねが自分を進化させる
第10章 成功を棚卸ししてみる
第11章 高次元に人類は進化していく
著者等紹介
川井淳[カワイジュン]
モラリスト、投資家、経営者、セミナー講師。徳島県生まれ。おそらくHSS型HSP。大学卒業後、海外へ留学。帰国後広告会社へ就職。その後さまざまな職場を経験して感じた「生きづらさ」を機に人間の生き方や本質を鋭く洞察、研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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