極上の言葉に涙する夜があってもいいじゃないか―胸を撃つ88の物語

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極上の言葉に涙する夜があってもいいじゃないか―胸を撃つ88の物語

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434325694
  • NDC分類 159.8
  • Cコード C0095

内容説明

名古屋テレビアナウンサーだった著者が、自らの胸に迫った88の言葉を、多彩な交友関係から、映画、書籍、テレビのドキュメンタリーまで、豊富に集めてご紹介。

目次

第1章 人生
第2章 恋愛
第3章 仕事
第4章 スポーツ
第5章 家族
第6章 日常

著者等紹介

浅沼道郎[アサヌマミチオ]
名古屋テレビ(メ~テレ)アナウンサー歴28年。ニュースキャスターはじめ、情報番組MC、スポーツ実況などあらゆるジャンルの番組を担当。退職後はアナウンサー養成学校や話し方教室、大学などで講師・講演活動を続けている。コロナ禍、ウクライナ戦争、値上げラッシュなど社会全体に閉塞感が広がる中、持論は「つらく苦しいときにこそ明るく前向きな言葉が必要だ」。日々『極上の言葉』を追求している。1953年愛知県生まれ。早大卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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