目次
1 小児歯科へのみちのり(誕生(1941年)
姉の夭逝と父 ほか)
2 臨床50年の歩みから見えてきたこと―口腔機能を健やかに育てるために(生まれるまで 胎内での子育て;生まれてから半年くらいまでの赤ちゃんのこと ほか)
3 すべてが小児歯科につながる(睡眠姿勢と頭型、歯列、咬合の関連―研究プロセスの報告;歯科診療室で聞き取ったことば―「ことばの花かご」から ほか)
4 赤ちゃん歯科へ―研究・臨床とネットワーク(赤ちゃん歯科の研究;孫から教わる小児歯科 ほか)
著者等紹介
石田房枝[イシダフサエ]
1965年日本歯科大学卒業。2014年赤ちゃん歯科ネットワーク創設、代表(現・相談役)。日本小児歯科学会専門医。認定心理士。労働衛生コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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