内容説明
西暦2030年代、東洋の「日出づる神国」、「霊ノ元」日本から、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、地球は黄金時代を迎えます!キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあり、地球は宇宙時代を迎えることになります。
目次
花咲く都・黄金文明(生まれ変わる地球―人類はさなぎから蝶へと飛翔する;最も大きな変化とは、実は、最も静かな変化;人類数千年の古い歴史の最終局面(クライマックス)
太古の昔から決まっていたプログラム
高次元空間への移行 ほか)
「霊ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れ(「ひのもと」日本;日本は世界の雛形;「ノアの箱舟」と大洪水;東洋の「日出づる神国」、「霊ノ元」日本;神国日本の国土が創造されたのは、大洪水の後 ほか)
著者等紹介
竜宮音秘[リュウグウノオトヒメ]
富山県出身。慶應義塾大学文学部卒業。神国日本の新しい音楽である「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を、天意により、作詞・作曲。西暦2030年代に日本から花開く、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」の実現に向けて活動を開始。大和富士から竜宮音秘に改称(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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