アンダルシュノベルズ<br> アズラエル家の次男は半魔〈2〉

個数:
電子版価格
¥1,430
  • 電子版あり

アンダルシュノベルズ
アズラエル家の次男は半魔〈2〉

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年07月23日 00時08分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 336p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434317323
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

「ヴァレンザーレ国の誉」たる聖騎士を輩出する名家アズラエル家。その次男であるリンダは養子であり、しかも淫魔の血を引く半魔だった。彼を守るためにその魔力を封じていた長男ファング、憎まれ口を叩きながらも幼い頃からリンダを想い続けてきた三男カインの助力のもと、魔力を制御する術を覚えたリンダは、念願の聖騎士団に入団することに。優秀な兄弟たちと比較されながらも、腐らず奮闘するリンダ。そんなある時、郊外で続発する誘拐事件の調査のため、兄弟たちと離れての出張任務にあたることになり―

著者等紹介

伊達きよ[ダテキヨ]
9月25日生まれ。てんびん座。O型。2020年に商業デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1
聖騎士になってからのお話。ちゃんと半魔とことを言っての受験だし、その仲間がいる部隊に所属。そして上位魔族とのリベンジ戦。これリンダの母の正体がまさかかなり上位の魔族だったのでは?って匂わせてるんだけど、続きは発売されてないし、サイトにも書かれてないんだよね。そして兄弟の好意を前向きに受け止めて、この気持ちは何?って所で終わってる。ここも含めて続きがあるのか?って感じかな。個性の強い上司も、本人が気づいてない第3のブラコンとか1巻よりもわちゃわちゃして楽しい感じの1冊だった。2025/01/08

yatyu

0
江東区2025/06/08

あでゅ

0
無自覚魔性の受けが好きなので、義兄と義弟には悪いですが、どんどん周囲を誑し込んでいって欲しい。主人公のリンダも淫魔だから、とかじゃなくて頑張り屋さんで一生懸命で可愛いですからね。しかし続編があるとしたら四男も参戦してこないとは思うけど参戦してきたらますます大変になりそうな…一応前巻からの因縁は決着ついたし、義兄弟から・そしてリンダからの気持ちにも進展はあったけど、リンダの両親などまだ設定がありそうなので続編読みたい。2024/02/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20972404
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品