内容説明
後宮で生まれ育ち、一度も外に出たことがない孤独な公主・雪花。幼くして母を失った彼女は、先帝の娘でありながら後ろ盾をもたず、虐げられて生きてきた。そんなある日、雪花の兄・普剣帝が彼女に降嫁を命じる。相手は龍の血を引く一族の末裔・焔蓮。国のため、特別な血筋を絶やさぬよう子を成すのが自らの役目―そう覚悟を決める雪花に、夫となったはずの蓮は意外な事実を告げる。それは、この婚姻は偽りで、雪花を後宮から救い出すためのものなのだ、ということで…?
著者等紹介
マチバリ[マチバリ]
2020年より小説のWeb投稿を開始し、2021年に商業デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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dorimusi
9
作者買い。まぁ普通に面白かったかな。特別な要素は特にないので、記憶に残るかは怪しいが・・・。 2階の関わってはいけない精霊がでてくるのかなと思ってたら、後宮時代からの問題と家族関係の話しだった。3巻完結のイメージだったから出生の秘密的な話は最後かと思ってた。まぁ安心して読める作家なので、続きも読もう。2026/02/07
にゃうぴょん
8
面白かったです。後宮で虐げられてきた公女雪花が兄の命で龍の一族の末裔焔蓮に降嫁することから始まるお話です。焔蓮の家の精霊達が仲良くなってからは可愛いです。しかし雪花の出自の秘密がアレとは…。2023/07/11
史
5
作者読み。ヘタレ! あと敵がしょうもない。手堅いロマンスであるものの、なんか疲れる作品。なんとも。2024/10/15
nicole614
3
ポイント消費に購入したけど予想外のに面白かった!2024/07/14
あじつけ
1
第1〜7章、番外編「誰がために咲く花か」2026/03/21




