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内容説明
漫画家・つげ義春はなぜ侘しく、寂れた温泉を愛したのか?「ひなびた温泉」の世界は奥深く、味わい深く、実に魅力的なものだった!
目次
第1部 蒸発まで(今も昔もあっけらかんと世の中に背を向けて;『ねじ式』『ゲンセンカン主人』、メガトン級問題作が立て続けに!;リアリズムを超えた、シュールなつげリアリズムの誕生;作品化されていく、ひそかな世捨て願望;つげ義春、そして湯宿温泉に出会う ほか)
第2部 つげ義春の甘美な夢のトポスへ(時間が積み重なった温泉;ひなびた温泉は高確率で名湯です;現代の時間の外を感じよう;鉱泉宿の幸福論)
著者等紹介
岩本薫[イワモトカオル]
作家、ひなびた温泉研究所ショチョー。1963年東京生まれ。本業のコピーライターのかたわら、Webマガジン「ひなびた温泉研究所」を運営しながら、日本全国のひなびた温泉を巡って取材し、執筆活動をしている。普通の温泉に飽きたらなくなってしまい、マニアックな温泉ばかりを巡っているので、珍湯、奇湯、迷湯等、ユニークな温泉ネタに事欠かない。「NHK ごごナマ」「テレビ東京 よじごじDays」をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌等メディアに多数登場(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



