内容説明
専業主婦だった私は、不思議な「霊示」を受けて、ビジネスを始め、「日本興しの会・Gジャパンフロンティア協会」を設立し、活動しました。
目次
はじまり 聞こえて来た「声」
第1章 最初の「声」が人生を変えた!?
第2章 「声」は再び、私に難題を持ちかけてくる!
第3章 いろいろなものが「見えて」「聞こえて」しまう
第4章 「足裏」と「ローヤルゼリー」への導き
第5章 日本興しの会・Gジャパンフロンティア協会
最終章 80歳になっても、まだ「通過点」!?
著者等紹介
東海林令子[ショウジレイコ]
1942(昭和17)年、神奈川県逗子市出身。幼いころから病弱で「病気のデパート」と言われたが、東洋音楽短期大学声楽科を卒業し、小学校の音楽教師などをつとめた後、3男1女の母となる。1980年代、どこからか聞こえてくる「声」に導かれるまま、健康食品ビジネスに参入。(株)ヘルスモア、グリーンフロンティア(株)の経営を手掛ける。やがて、やはり「声」の導きによって、「日本興しの会・Gジャパンフロンティア協会」設立。事務局長として25年間運営に当たり、2019年、「声」の誘導で閉会。現在は健康食品ビジネスに戻り、活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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