内容説明
既存の哲学の観念より解き放たれた真理が紐解く鍵にクレッセントの煌めきが青白く揺らめく。「哲学」と「文学」の狭間に揺らぐカオスよりの唱える呪文「オルタナティブ・フィロソファー」。
目次
戦禍を被る哲学
細やかなエッセイ
著者等紹介
間瀬美穂子[マセミホコ]
1963年生。日本大学芸術学部放送学科卒。日本映画新社等映像の仕事に就く。その後哲学を独自に勉強(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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