世界デジタル紀行―日常生活に溶け込むＤＸ

安留 義孝/築山 万里沙【著】

日本橋出版（2022/06発売）

• サイズ B6判／ページ数 192p／高さ 19cm
• 商品コード 9784434301643
• NDC分類 007.3
• Cコード C0033

目次

第１章　日常生活に欠かせないデジタルサービス
第２章　世界の国々とデジタルサービス
第３章　世界のデジタルサービスが教えてくれること
第４章　デジタル時代の小売サービス
第５章　デジタル時代の金融サービス
第６章　日本のデジタル社会構築に向けて

著者等紹介

安留義孝［ヤストメヨシタカ］
１９６８年生まれ。横須賀市出身。１９９２年、明治大学商学部卒。メガバンク系シンクタンクを経て、２００１年、富士通株式会社入社。「月刊消費者信用」の長期連載に加え、「月刊金融ジャーナル」「クレジットカードＤＢ」「カード決済＆リテールサービスの強化書２０２０、２０２１」「カードビジネス年鑑２０２１」などへの寄稿、金融財政事情研究会、日本クレジット協会、全国地方銀行協会、セミナーインフォ、ＴＩプランニング、ＮＣＢ　Ｌａｂ．など公開セミナーでの講演多数

築山万里沙［ツキヤママリサ］
横浜市出身。慶應義塾大学経済学部卒。富士通株式会社入社。デジタルソリューション事業本部にてフィンテックをはじめとしたサービス企画を実施。「一橋ビジネスレビュー」、「月刊消費者信用」、「月刊金融ジャーナル」などへ寄稿。セミナーインフォ、日本クレジット協会、金融機関などでの講演多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[お宮さん]

面白いアプローチですね。デジタル視点の旅行記とは。 女性視点の旅中での出来事に、デジタルを絡めると、難しいITも頭に入ってきます。 ネパールって意外に進んでるんですね。そんな気づきもありました。

2022/06/09