内容説明
『悪役令嬢』を自称していたバーティアと結婚した王太子セシル。溺愛ルートを謳歌する二人のもとに、バーティアの友人リソーナからとある依頼が舞い込んだ。盛大な結婚式を挙げたバーティアに自身の式をプロデュースしてほしいという。やる気満々でシーヘルビー国を訪ねリソーナと再会したものの、どうもバーティアの様子がおかしい。なんでも、リソーナはバーティアが前世で読んだ小説の登場人物で、しかも義弟カップルを妬み嫌がらせをする『悪役令嬢』キャラだったらしい。全員に幸せになってほしいと言うバーティアは、元一流の『悪役令嬢』として、自身がリソーナに代わって『代理悪役令嬢』を務めると宣言し―優秀すぎるセシルとおバカなバーティアのどたばたラブコメ、復活!
著者等紹介
しき[シキ]
2016年に「今更です!!」(一迅社)で出版デビュー。アルファポリス第9回ファンタジー小説大賞にて「自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。」が特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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梅みかん
8
バーティアの斜め上に暴走するところも、そこが可愛いところも、それを愛でるセシル殿下も「婚約者」の頃から継続。継続しつつパワーアップしてるかも。 セシル殿下の言葉には故意に省いた言葉が多い。さすが腹黒王子と呼ばれるだけある。2024/10/13
ダリア
2
悪役令嬢もので攻略対象の王子視点という変化球の続編。本編が人気あったのだろう。さて、王子妃となったバーティアは友人リソーナ姫(ツンデレ可愛い)のウェディングプランナーとしてもとい友人として隣国へ。ところが、リソーナ姫が悪役を割り振られていると気づいて、代理で悪役に手を上げるバーティアだが。前回も悪役が出来ていなかったのに当然、今回も出来る筈がない。面白いのが、侍女として付いているシンシアですらバーティアの意地悪が意地悪と分かっていないところ。バーティアをよく知るシンシアですら真意が分からないのか。2025/04/01
chie
0
結婚しても相変わらず悪役令嬢を遂行しようとする(そして出来てない)バーティア。そんな妻を愛でることに全力投球なセシル殿下。どちらかだけだと(違う意味で)ヤバいのが二人揃っていれば世界は平和。2025/11/12
asaasa
0
★★★★☆2022/06/03




