内容説明
警視庁・元敏腕刑事の北芝健による、青春体験記。一部フィクショナルな表現を交えながら、痛快かつ、スリリングな展開で、北芝青年のデカとしての成長・奮闘ぶりを描く。公安・外事警察の非日常から、スパイ調査、ヤクザ・右翼対策、外国マフィア取締り、闇討ち、警察裏ネットワークまで、テレビじゃ話せない、危険で手に汗握る展開が満載の痛快ジェットコースター体験記。
目次
第1章 公安刑事の真実(警視庁公安部;公安vs中国スパイ ほか)
第2章 少年愚連隊がゆく(ケンカに目覚めた少年時代;葛飾の“暴力小公子” ほか)
第3章 制服警官はケンカ大好き(“正義の暴力”を握るう警察官;“桜田一家”への入門 ほか)
第4章 俺が掟だ!鉄拳警官がゆく(和製ダーティハリーvs台湾マフィア;“地獄の小部屋”は警官のストレス発散場 ほか)
著者等紹介
北芝健[キタシバケン]
元刑事。刑事警察と公安警察の捜査に従事した。学術社団「日本安全保障・危機管理学会」顧問。沖縄剛柔流空手6段。空手・護身術道場「修道館」館長。『まるごし刑事』(実業之日本社)など慢画原作者としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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みじんこ
3
著者の人生を一部元にした漫画のような話、と表現するのが最適。著者が自分のことを「R指定の両さん」と表現する場面があるが、この例えは的を射ている。銃こそ撃たないものの、悪人に対する暴力を肯定して自ら実践している。しかし、警官より高給取りだというヤクザ、それもかつての悪友に勧誘されても自分は刑事として生きる、と答える揺るぎない信念だけは認める。実際にヤクザになってしまった警官の話もあるため余計そう思えた。自らの半生から警察の内情、事件、女の話まで、語られる内容は様々。難しいことを考えずにテンポよく読める。2015/05/05
かたず
1
「いいか。君たちの学校にマスクマンが来たらVIP待遇でもてなしてやれ。さもないと大怪我することになるぜ。」2011/12/16
たかっち
0
最近久しぶりにテレビで拝見。相変わらず若々しいね。2009/12/09
陸
0
こんな大人になっちゃいけません、と子供に説教したくなるけど、男の子にとっては、こんな男になりたいと思わせるんじゃなかろうか。フィクショナルとなっているからどこまでリアルかわからないけど、面白い。2009/09/16
秋乃みかく
0
★★★★☆2009/09/02




