目次
第1章 超強力菌糸体成分「4‐アセチルアントロキノノールB(4‐AAQB)」
第2章 がん細胞をアポトーシスに誘導 抗酸化力を育み活性酸素を除去
第3章 アミノ酸の健康効果 アルギニンの抗がん作用
第4章 ある種のキノコには、特殊な作用がある
第5章 治療法は自分で決めよう 自然治癒力を育もう
第6章 4‐アセチルアントロキノノールB、アントロステロールに関するQ&A
参考資料3 4‐アセチルアントロキノノールB、アントロステロールをのんでいる台湾の人、日本の人、体験報告
著者等紹介
周東寛[シュウトウヒロシ]
医師・医学博士(昭和大学医学部卒)総合診療医。南越谷建身会クリニック理事長。1952年台湾・高雄市生まれ(台湾名・周徳寛)。周東寛は、孔子が「いにしえの聖王」として尊崇した周の文王に連なる子孫である。朱子学の開祖・周敦頤(1017‐1073年)は宋代(960‐1279年)の子孫であり、魯迅(周樹人)、周恩来は遠戚である
松澤正博[マツザワマサヒロ]
医療ジャーナリスト。1949年生まれ。出版社勤務を経てジャーナリストとなる。医療分野の執筆多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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