目次
第1章 第一の教え―主体性の力
第2章 第二の教え―対人マネジメントの新しいパラダイム
第3章 第三の教え―目標を設定するということ
第4章 第四の教え―部下の職務遂行への影響力
第5章 第五の教え―職務遂行の振り返りの支援と評価
第6章 第六の教え―部下を育成するということ
第7章 第七の教え―管理職に求められること
著者等紹介
八木優市朗[ヤギユウイチロウ]
マネジメント・コンサルタント。米系のトレーニング・コンサルティング会社で、エグゼクティブ・ディレクター(取締役)、トレーニング開発部マネジャー、マネジメント・コンサルタント等を歴任。一般会社では、米系自動車会社、米系保険会社、米系マーケティング・コンサルティング会社、米系ハイテクメーカー等で人事部長、トレーニング部長、人材開発マネジャー等を歴任。専門分野はマネジメント、能力開発。ピーター・ドラッカーとカール・ユングを専門的に探求しており、その両分野のエッセンスをマネジメント教育や人材開発関係の指導で活用している。主に、コア・コンセプト・ラボラトリー・ジャパンを通じて活動している。キェルケゴール協会会員。ウエスタンワシントン大学経営管理学部修士課程修了(1990)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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