目次
第1章 腸の成り立ちと過敏性腸症候群
第2章 腸のしくみと役割
第3章 腸内細菌と食
第4章 おなら(ガス型)、腹満、呑気
第5章 自己臭症
第6章 過敏性腸症候群の治療と工夫
エピローグ 「治す」と「治る」を考える
著者等紹介
大林正博[オオバヤシマサヒロ]
1950年生まれ。浜松医科大学卒業。東京大学医学部心療内科入局後、藤枝市民病院、氷川下セツルメント病院、関東医療少年院、自治医大さいたま医療センターなどに勤務。1997年より心療内科専門クリニック「心と体のクリニック」院長。現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Go Extreme
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腸の成り立ちと過敏性腸症候群:腸は自分で考え行動する 腸と脳の進化 性格やストレス 腸のしくみと役割:誇大広告のウソ 便と排便のしくみ 独自の神経系を持つ腸 腸は生体防御の最前線 腸内細菌と食:私たちと共に生きる 主な役割 SIBO 食物繊維 自分の腸に合う食物 おなら(ガス型)、腹満、呑気:おならの源・成分 腸内細菌 お腹が張る 自己臭症:ガス型と自己臭症 過敏性腸症候群の治療と工夫:薬に頼らない便秘の解消法 カウンセリングの効用 フォーカシング 「治す」と「治る」を考える:何を食べたらいいのか2021/07/27
シュウヘイ
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心と腸の関係 もっと詳しく知りたくなった2021/11/03