内容説明
どちらに向かうか。地球船の舵は日本人が握ります。
目次
第1章 宇宙の根源は愛―ミロクの夜明けは日本から
第2章 愛が導く地球の次元上昇―いよいよ魂の総決算のとき
第3章 失われゆく日本の心―跋扈する覇権主義の魔物
第4章 翳りゆく国際銀行家の栄華―迫りくる経済大激震
第5章 愛に溢れた社会の実現へ―ベーシック・インカムを考える
第6章 日本人の神力が世界を変える―二〇二〇年は弥勒の世の幕開け
第7章 コロナが新たな時代を拓く―567から五六七へ
著者等紹介
長堀優[ナガホリユタカ]
一般財団法人育生会横浜病院院長。一般外科・消化器外科医として、がんや救急医療の現場での体験を重ねるにつれ、次第に身体を超えた命の存在を確信する。現代社会に必要なものは、霊性に根差した生き方であるとの信念に基づき、講演や執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ake7🍀 積読本まだまだ消化中
10
かねてから一目置いているFBFさんがぜひ読んで欲しいと薦めていた本。出版からまだひと月。西洋医学に限界を感じ始めた医師の方々がこうした本を出されているケースが増えているが、これは単なる精神論で終わる本ではなく、現実の事象からも照らし合わせた人類の壮大なる道標。パズルの欠けていたピースがだいぶクリアになった。これからは利他の時代と言えども、「人として生きる以上は利己の精神とのバランスも大切」そしてどんな存在にも慈愛と感謝の精神で「抱き参らせる」人を変えるではなく自己の意識を変容させる人が増えれば夜明けは近い2020/09/11
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