内容説明
死は全て無に帰すことを想像できる人間の悲しさなのか、生命があること自体が神秘な喜劇なのか、時にはユーモラスに人を想う心が温かく伝わってくる第18回日本海文学大賞受賞作品「崖」、銀華文学賞奨励賞「ラスト・トゥデイ」ほか。
著者等紹介
大島直次[オオシマナオジ]
1947年北海道生まれ。大学在学中から小説を書き始め、出版社にて企画部門および月刊誌の創刊・編集に携わる。定年直前に書いた中編小説『崖』で第18回日本海文学大賞受賞。現在は専門学校で講師を務めながら、執筆活動を続けている。未発表作品に、『祭りの午後には息子を探して』(太宰治賞予選)、その他の受賞作品に『老いの車』、『オリンピックの季節の後に』などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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