アルファポリスＣＯＭＩＣＳ 月が導く異世界道中 〈７〉

木野コトラ/あずみ圭

アルファポリス（2020/02発売）

• サイズ B6判／ページ数 186p／高さ 19cm
• 商品コード 9784434270154
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[こも 旧柏バカ一代]

冷静に殺してるようでトラウマになってるのな。新兵教育をされてる森鬼達の方がもっとキツいだろけどね、、でも奴等は、バナナを目の前にぶら下げられると動けちゃうから面白い。そのせいか、店番をしているエリスが店頭のバナナを客から死守して自身だけで独占しようとした浅はかさは良い。

2020/05/07

[コリエル]

従者増えるんだ。まあそうか。他の勇者とはいずれ揉めそうな雰囲気。

2025/02/15

[eucalmelon]

森鬼、強い者が判らないと不幸になる・・わかっても結果は同じかも。亜空の3強を相手に粋がってみたところで実力差は圧倒的。モンドは主水だから巴が気に入ったのか？モンドも店の用心棒より訓練を希望とはなかなか骨がある。巴の下のひよっことはライム・ラテ？終わりの4コマはそのシーンだろうか。ハイランドオークに一蹴されるようではまだまだだね。脳筋なんだろうがなんかこういうタイプは面白い。

2021/02/24

[きのと]

これももうなぁ。正直他の人とか国の話どうでもいいから進むとこ間違ってる感

2020/04/06

[zaku0087]

成り行きで学問の街に移動することになり、旅を楽しむつもりが、やるつもりもない人助けをしてしまう。亜人を差別するヒューマンには絶望しているはずが、なぜか賊退治をして後悔する羽目に。二人の勇者が共同して魔族と対決するが、操られた帝国の少年は「クズ」キャラ感を全開で振りまくので、死亡フラグ立ったようなものが。対女神戦の前にあっさり死ぬかもしれないな。女神の恩寵でこの世の春を謳歌しているヒューマンが滅びて亜人の世界になるのが、最終ゴールのようにも見えるが。三体の従魔は活躍なし。

2022/06/29