目次
第1部 ドイツ共産主義の起源
第2部 民族ボリシェビズム
第3部 一九二三年の共産党蜂起
第4部 移行の時代
第5部 「国家党」が確立される
第6部 要約と結論
著者等紹介
掛川徹[カケガワトオル]
1980年代京大文学部入学(その後除籍)、マルクス主義学生同盟(中核派)、革命的共産主義者同盟(中核派)を経て、革共同分裂後は革共同再建協議会(いわゆる関西派)に在籍。現在、研究グループ「反スタ社研」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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