内容説明
世界最大のベストセラー、霊界通信。フランスの科学者カーデックが友人の娘を霊媒として受信した霊示。1856年の出版以来その発行部数は数知れない。シルバー・バーチの霊言等と並び称される人間の書・人生の書である。
目次
第1部 原因(神;宇宙の普遍的要素;創造;活力原理)
第2部 霊魂の世界(霊;霊の受肉;地上から他界への帰幽;人生の繰返し;霊の生活 ほか)
著者等紹介
桑原啓善[クワハラヒロヨシ]
1921~2013。ペンネーム、山波言太郎。心霊研究家・詩人。慶應義塾大学経済学部卒、同旧制大学院で経済史専攻。不可知論者であった学生時代、心霊研究の迷信?を打破するため心霊研究に入り、逆にその正しさを知りスピリチュアリストとなる。日本における心霊研究の第一人者。著書・編著・訳書多数、詩集16冊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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