内容説明
バブルの狂気!実録ダークマネーノベル。
著者等紹介
岸正龍[キシセイリュウ]
1963年、名古屋市生まれ。上智大学経済学部卒業、多摩美術大学芸術学部除籍。小劇場とライブハウスのある街で、アンダーグラウンドカルチャーに包まれて育つ。大学時代は芝居に明け暮れ、お笑い芸人を経てコピーライターに。33歳で眼鏡店「MonkeyFlip」をオープン。独創的なオリジナルフレームを武器にブランドへと成長させる。近年では自身の成功手法を伝える講師としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のぶ
67
この本、内容はB級のパルプフィクションのようだった。但しB級だからと侮るなかれ。とても面白い作品だ。ストーリーは決して上品なものではない。昭和の終わりから平成の初めころ、後にバブルと呼ばれる時代の、カネに奔走され踊らされた男たちの物語。主人公の喜志正龍は後の相棒、加藤朗と出会い仕事を仕掛ける。無修正ポルノを捌いて数千万を稼ぐ稼業を始める。カネを稼いでいるつもりの喜志だったが、実は踊らされているだけ。その後に試練が待ち受ける。あの当時の時代を知っている人には懐かしく思える一冊だと思う。2019/08/23
khapphom
2
途中でやめることができず一気読み。凄い話だねこれは。暴力の描写がいい。2019/11/16
無添
2
バブルの時代にカネに狂った。カネに狂った俺の狂想曲を。2019/09/02
Atsushi Mori
1
装丁でパッと手に取った本。 300ページ超えのなかなかボリュームある本だったけど、気がついたら一気読みしてた…。 始まり方は微妙だったけど、三島さん登場から一気に物語に引き込まれるね。 お金は怖いねー2023/10/25
CD
1
バブル時代を舞台にしたお金をめぐる男と女の小説。読みやすいし、今の時代にないダイナミックさが新鮮でした。2023/09/07
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