原爆の世紀を生きて―爆心地(グランド・ゼロ)からの出発

個数:

原爆の世紀を生きて―爆心地(グランド・ゼロ)からの出発

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434248856
  • NDC分類 916
  • Cコード C0036

内容説明

核なき世界への直言!グランド・ゼロの手前750メートルで被爆した少年が生きぬいた、激動の戦後社会史。リベラル市民運動家の、父子相克の自伝。

目次

1 戦争中の生活と原子爆弾
2 戦後の広島の街で
3 峠三吉をめぐって
4 京都に移住―学生運動に没頭
5 医療の現場で
6 父・米澤進のこと
7 平和を求めて
8 3・11以後―「老後」を反戦・平和にかける
報告 医療汚職の伏魔殿、厚生省―官・産・医の癒着が生み出す薬害

最近チェックした商品