著者等紹介
高橋明[タカハシアキラ]
1957年兵庫県生まれ。最初は接写リングを用いて昆虫や草花のクローズアップ写真を撮っていたが、当時ブームであった鉄道(蒸気機関車)撮影に次第に傾倒してゆき現在に至っている。発表作品は殆どが鉄道関連のもので鉄道ダイヤ情報(交通新聞社)などの誌上に作品を多数発表している。動物写真では自然公園財団主催「野生動物フォトコンテスト」に入賞3回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ジョゼ★ネコを愛する絵描き(趣味)
59
図書館で読了。フォトブックです。 フクロウはペリットという不消化物の塊を口から吐き出すそうです。初めて知りました。 エゾフクロウはフワフワで可愛いです。 シマフクロウは古くはアイヌの人達の「村の守り神」だったそうですが、今では北海道の道東の一部に少ししか棲息していないのだそうで、悲しくなりました。 確かに、シマフクロウは神々しい神秘的な雰囲気があってカッコよかったです。 フクロウの絵もいつか描きたいと思っています。2024/10/03
コットン
58
あまり知られていないふくろうの姿をとらえた写真で、面白い。2024/12/13
ユウユウ
33
シマフクロウは強そうですね。エゾフクロウは本当にかわいい。猛禽類なのになぜ愛らしいのでしょうね。いつか森にいるフクロウを見てみたいです。2019/02/09
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