出版社内容情報
秘教カバラの<生命の樹>と向き合えば、誰でもたった11日間で本当の自分に出会える
「なぜ生まれてきたんだろう?」の疑問が解消!魂が生きる目的で満たされる!
本当の自分に出会える!神意識に戻れる!
◆「生命の樹」とは――秘教カバラで大切にされているシンボル(図)で、宇宙と森羅万象の成り立ちを表している。11個の球体(セフィラ)とそれらをつなぐ22本の経路(パス)からなる。生命の樹に触れると、生まれてきた意味、生きる目的、「本当の自分」を明確に理解でき、人生を自分らしく生きられる。
◆カバラとは――ユダヤ神秘主義において6000年前から伝えられてきたとされる、神から授かった教え。タロットや占星術、数秘学、心理学、建築学の礎ともいわれる。
内容説明
自分のことを正しく理解するのは幸せへの最短距離。そのために最も有用なツールが秘教カバラの叡智、「生命の樹」なのです。
目次
第1章 本当の自分に出会えるカバラと生命の樹の教え(何千年も前から続く問い―「なぜ生まれてきたのか」;カバラと生命の樹が私たちの時代に伝わるまで;生命の樹と、無の世界からのエネルギー;生命の樹と、11のセフィラの性質)
第2章 自分を目覚めさせる生命の樹の11のワーク(マルクトのワーク 現状を正しく確認する;イエソドのワーク 自分の中の影を愛する;ホドのワーク 当たり前を解除する;ネツァックのワーク 自分の魂を喜ばせる;ティファレットのワーク 精神的に自立する ほか)
資料 生命の樹の知恵―多様な活用事例
特別収録 生命の樹―オリジナルワークシート
著者等紹介
Maya Arika[MAYA ARIKA]
神秘思想・カバラ研究家。20代後半、ハイヤーセルフが突然目覚め、それまでの人生に終止符を打ち、ほぼ無一文で単身南米、エクアドルへ移住。本能的に生きる南米の人々に多大なる影響を受け、本来の自分を取り戻す。帰国後、再びハイヤーセルフの呼びかけで占い師に。プロデビュー後8カ月で最高ランクの占い師となった後、独立。生命の樹に沿った生き方に気づいたことで加速度的な成長と発展を経験し、その生き方を世の中に広め、世界の波動上昇に貢献したいと思っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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