目次
序章 「西洋医学で漢方薬ば使うのは、野球のボールでテニスするようなもんたい」
第1章 「薬は主役じゃなか。わき役たい」―田中保郎、「西洋医学」と「東洋医学」を語る
第2章 「なんでNHKが一番、「病名医療」の宣伝ば、する!」―田中保郎、「病名医療」を語る
第3章 「考えているのは脳ではなく、腸たい!」―田中保郎、「腸」を語る
第4章 「ふぐの卵巣の毒を消す。それが「醍醐」たい!」―田中保郎、「醍醐」を語る
第5章 「今の医者なら、人工知能でも、いくらでも替えがきくたい」―田中保郎、「医師」を語る
終章 「東洋医学と西洋医学のどっちが生存率が高いか、なんて、そんなものはわからん」―田中保郎、「患者」の質問に答える
著者等紹介
山中伊知郎[ヤマナカイチロウ]
昭和29年東京生まれ。放送作家、雑誌ライターを経て、健康関連、お笑い関連などを中心に数多くのジャンルの単行本を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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