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内容説明
ようこそ路線バスの世界へ!乗り物好きが高じて40代で路線バス運転士になった著者が見て、感じて、思ったことを書いた体験本。
目次
1 路線バス運転士って何者?(バス運転士の1日(午前版・午後版)
開放・大開放って何? ほか)
2 路線バス運転士だって人間だもの(運行ミス;だろう運転、かもしれない運転 ほか)
3 路線バス運転士になってわかったこと(バスのミラー(鏡)はいくつ?
バス停の時刻表の意味 ほか)
4 おきゃくさま、お客様!(子供料金で乗車する高校生;深夜バスでの出来事 ほか)
著者等紹介
坂井昭彦[サカイアキヒコ]
1962年生まれ、神奈川県鎌倉市出身。公立中学校教員、旅行の専門学校教員、私立高校教員を勤め、40代で乗り物好きが高じて幼い頃からの夢であった路線バス運転士になる。2018年2月16日で路線バス運転士になって10年となる。関西日豪協会特別会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。