内容説明
財政の天才宋子文が、姉宋慶齢、妹宋美齢、蒋介石らとの関係に悩みつつ、みずからの進むべき道をみつけるまでの葛藤を描く成長ロマン(『ステーツマン』)。1931年、上海北駅で発生した重光葵・宋子文暗殺未遂事件の謎を追う歴史ミステリー(『上海ノース・ステーション』)。日本、米国、英国、中国の戦略と思惑が交錯する1935年中国幣制改革の裏側と、同日に発生した汪兆銘襲撃事件の真相に迫る外交経済小説(『カレンシー・レボリューション』)。
著者等紹介
大薗治夫[オオソノハルオ]
1987年大蔵省に入省し、北見税務署長、Inter‐American Development Bank出向等を経て1995年より在上海日本総領事館領事。1998年帰国後大蔵省を退官する。同年より三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)の上海現地法人で上席エコノミストを務め、また、2011年まで中国情報発信ポータルサイト運営会社の代表取締役兼編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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