市町村のための防災・危機管理―これから防災を担当する若い人に是非読んでほしい体験記

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市町村のための防災・危機管理―これから防災を担当する若い人に是非読んでほしい体験記

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  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784434222542
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C0036

目次

第1章 防災心理と危機管理(東日本大震災の衝撃、地震予知と防災訓練の意味を考える;自衛隊勤務を踏まえた行政の危機管理のあり方 ほか)
第2章 市町村の災害対応への取り組みについて(地域防災計画の修正;ハザードマップの作成 ほか)
第3章 私のコラム集(東日本大震災の警告―今すぐできる防災対策(平成23年8月)
防災危機管理と市役所所勤務について(平成26年4月) ほか)
第4章 私の防災講演PP資料集(教育委員会における防災講演(平成23年8月)
寿町中央自治会防災講話(平成24年4月) ほか)

著者等紹介

高木照男[タカギテルオ]
昭和30年1月20生れ、61歳。防衛大学校第21期(昭和52年卒)。陸上幕僚監部、東部方面総監部、中部方面総監部、第10施設大隊長兼春日井駐屯地司令、施設学校教官室長、第4施設団高級幕僚、関西補給処桂支処部長等を歴任。平成23年1月第14旅団にて陸上自衛隊を退官。平成23年4月1日坂出市危機監理室長就任(平成28年3月勇退)。現在地域防災マネージャー等として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。