内容説明
長野市内を悠然と流れる千曲川の風景。この大河の水が浄水場に送られ、市民の生命を護る大切な生活用水となっている。この自然の恵みである水を活かして使うことが、地下水の汲み上げを防止する最善策となる!
目次
1 自然な水とは、どんな水をいうのだろうか?
2 硝酸態及び亜硝酸態窒素汚染は遠からず大問題となる?
3 消費者を迷わせる整水器や浄・活水器の検証と選び方
4 参考書は医学統合研究会のサイト、教科書はV・シャウベルガー
5 “水にエネルギーを与える”ってどういうことなのか?
6 大切な地下水資源を守るには、水道水を活かして使うことを考える!
7 化学や磁石に頼らず、自然の力で六角水を生成する活水器を作りたい!
8 遂に「スパイラル・エナジーウォーター」装置として、特許出願中!
9 「健康で長寿!」そんな人生を送るには何が必要なのだろう?
著者等紹介
森川佳英[モリカワヨシヒデ]
昭和15年4月、奈良県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。