目次
春うらら、と(芽吹き)
増やしてくれてありがとう(桜草)
野に有りてこそノスタルジア(レンゲ草)
縄文匂う花(桜)
阿波踊りとは粋ですね(踊子草)
常識の怖さ(山吹)
三度も楽しめる変幻(ハナミズキ)
地獄の釜のふた(キランソウ)
望郷の念はどうしても強し(都忘れ)
真夏の夜空が似合う(花ニラ)〔ほか〕
著者等紹介
和木宏[ワキヒロシ]
1941年1月東京都福生市生まれ。青梅永山丘陵の自然を守る会代表幹事。青梅市音訳ボランティア・グループたんぽぽ元会長。きまぐれ塾塾頭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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