授業のメディア略説

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  • サイズ A5判/ページ数 161p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784434215292
  • NDC分類 375.19
  • Cコード C3037

内容説明

絵本や紙芝居が幼児期に有効である理由は?小中高で多用されるデジタル機器活用の利点とは?教育現場でのメディアの変遷を紹介しながら、言葉によるコミュニケーションの大切さについて考える。

目次

消えた「古きよき時代」の教育方法と教育技術
視聴覚教育から教育工学へ
視聴覚教育とは
教育工学とは―対象や内容が包括的で説明の難しい学際的領域
授業のメディアとは何か―授業のメディアの定義
幼児教育(幼稚園・保育所)と保育(授業)のメディア
小学校・中学校・高等学校における放送教育と授業のメディア
小学校・中学校・高等学校におけるパソコン及び教育機器の利用
授業のメディアとコトバ―教授=学習過程におけるコミュニケーションについて
授業とインターネット
学校教育とICT(Information and Communication Technology)化
新聞・書籍の電子化へ

著者等紹介

近藤大生[コンドウモトオ]
大阪教育大学教授、京都光華女子大学教授、大阪青山大学教授を経て、大阪教育大学名誉教授。大阪青山大学客員教授。専攻:教育社会学、教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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