異世界転生騒動記〈6〉

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異世界転生騒動記〈6〉

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  • サイズ B6判/ページ数 294p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434212413
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

異世界マウリシア王国に生まれた貴族の少年、バルド・コルネリアス。なんとその身体の中には、バルドとしての自我に加え、守銭奴戦国武将・岡左内と、ケモ耳大好きなオタク高校生・岡雅晴の魂が共存していた―。第二次アントリム戦役の大勝利を受け王都で開かれた祝勝会に、突如セリーナの婚約者を名乗る獣人族の騎士が現れる。バルドは急ぎ北方の帝国に向かい彼女を守ることに成功するも、そこで聞かされたのは、母マゴットと自らに関する驚愕の事実だった。己の運命を受け入れたバルドは、マゴットを過去の呪縛から解放すべく決闘を申し込む。英雄同士の闘いの結末は―!?

著者等紹介

高見梁川[タカミリョウセン]
漫画の執筆経験もある根っからの創作家。歴史とファンタジーをこよなく愛する。2008年からウェブ上で小説の連載を開始し、2013年『異世界転生騒動記』でアルファポリス「第6回ファンタジー小説大賞」大賞を受賞。翌年、同作にて出版デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

すがやん

18
マゴット過去編。戦争は終わったが、ここで出生の秘密が。バルドはもっと複雑な状況に…もう前世とか関係なくなってきたが、面白い。まさに英雄譚だな。続きにも期待。2017/02/02

こも 旧柏バカ一代

17
前巻の劣勢からの勝利の雰囲気を引き摺りながら、戦勝祝いで来る新キャラ絡みのラブコメから、力の象徴たる母親の秘密、そして自身の強化。 うまく話を持っていくと感心する。2019/11/04

eucalmelon

4
まさか獣神殿に行くのが、幕間の小イベントではなく、大イベントだったとは!マゴットの意味は蛆虫!?マゴットはなんという心の傷を抱えていたのか。バルトはなんとトリストヴィーの王族!しかもマゴットと同等以上の力を手に入れたということは無敵!?続きを早く読みたい。2017/04/25

くまくま

4
予想外の展開に 早く続きが読みたい2016/02/14

fap

4
親の心子知らず。 主人公が親を超える話。 複数のイベントが並列して発生したものの、行き着く先は親子喧嘩だった。 激しいなぁ。 とは言うものの、生まれからして普通ではなかったというのは納得できるような出来無いような。 覚悟を持って前へ進む主人公は、今までとは違う道のりを歩くことになりそうである。2016/01/01

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