『一般理論』と剰余価値理論

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『一般理論』と剰余価値理論

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  • サイズ B5判/ページ数 268p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784434209185
  • NDC分類 331.74
  • Cコード C3033

目次

第1章 投資要因(古典派経済学の公準;有効需要;総投資要因K;ケインズの投資と消費の定義)
第2章 消費性向(剰余価値理論の見直し;在庫について;消費性向;金融準備金と耐久財;限界消費性向と乗数;ここまでの結論)
第3章 投資誘因と利子、利子率(期待;長期期待の状態―株価と企業、あるいは株価と経済;利子率)
第4章 投資の実現と経済の動向(有効需要の原理;完全雇用の付近;労働力に変化のないモデル;価値の相対化)

著者等紹介

深井了[フカイリョウ]
1948年富山県生まれ。1972年東京大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。