内容説明
少年少女合唱団をつくった夫妻の軌跡。二人の音楽の旅は、これからも続いていく。
目次
第1部 音楽への情熱(運命の出会い・少年時代;音楽の解放・ピアノへの道;新大への進学・新しい出会い;歌への道 ほか)
第2部 長野少年少女合唱団の発展(長野少年少女合唱団の発展;長野赤十字看護専門学校;日英親善コンサート;指導者群像 ほか)
著者等紹介
鈴木央[スズキヒサシ]
専門学校教員。長野県長野高等学校では文芸班に所属。大学での専攻は経済学および社会学だが、池田健夫氏から政治学も学ぶ。長野少年少女合唱団の定期演奏会には、長野スコラーズおよびスタッフの一員として毎年参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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