内容説明
俺の名前は神奈遼人。子供の頃からの夢であるハーレムを目指して女の子攻略にはげむ日々。さあ、今日も大勢の女の子をデレさせてハーレムを!といったところで誰かに殺されてしまった。だが目を覚ましてみるといつものとおり、高二の新学期に時間が巻き戻っていた。実は俺、こういうことを何回も経験しているんだ。なぜだかわからないが、俺はある期間を繰り返し過ごしている。時間の牢獄ってやつだろうか。しかし、悪いことばかりではない。何度も同じ時を繰り返しているので、未来に何が起こるのかを俺は知っているのだ。そして、未来を知っている俺は当然周囲の女の子が何を望むのか知っているので、彼女たちをデレさせ、ハーレムを築いてきた。だけど、どこかで必ずループ現象が起こり、また高二の新学期からやり直すはめになっていた。簡単にハーレムを作れる喜びと、せっかくハーレムを作ってもいずれまた戻ってしまうかもしれない切なさと―。その狭間で、俺にとって十一回目の高二の春が幕を開けた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
不以
2
ヤンデレハーレムループもの。わりとあっさりしている。2016/04/11
ミヤザワ
1
ループ現象を利用して、ハーレムをつくろうとがんばるが、嫉妬したヤンデレヒロインに刺殺されて……を何度も繰り返す物語。一般的にループものだと、自分が死なない未来を模索するものだが、主人公は一貫してハーレムを築こうとして殺されるので、その信念は尊い。愛すべき馬鹿主人公だった。ループのなかで誰が主人公を殺しているのかを探るミステリー要素もちょっとある。もっとページがあって、ヒロインとの関係を丁寧に描けたら、さらにおもしろかったと思う。肉感的なイラストがすごく良い。多様なヒロインといちゃいちゃできるラノベでした。2016/03/06
ととむ
0
設定はよいのだが内容がイマイチ2016/12/25
-
- 電子書籍
- 面接で泣いていた落ちこぼれ就活生が半年…