内容説明
今、注目のチリ・ペルーの世界遺産をひとまわり!香港FXの父、Mr.タンの旅日記。
目次
チリ―空の果ての国(魅力あふれる都―サンティアゴ;世界のへそ―イースター島;モアイの謎;ラノ・ララクの石像群 ほか)
ペルー―遥かなる神秘の国(痛ましい都市、リマからスタート;セントロ散歩;プレ・インカの創造神;アマゾン熱帯雨林の村に突撃 ほか)
著者等紹介
Tang Yu Lap[タン・ユーラップ]
1950年、香港生まれ。「香港FXの父」として知られ、現在もハンテックグループ・名誉会長として外国為替取引業務に携わる傍ら、年間約300日を海外で過ごす旅行マスター。これまでに行った国は100ヵ国以上で旅行に関する著書も多数あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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